センター試験でも使える！二度と忘れないための語呂合わせによる英単語の覚え方 １～１５０
皆さんこんにちわ。テラです。
いきなりですが皆さんは、センター試験を受けたことがありますか？
多くの高校生が夢に向かってはばたくための試験ですよね。
私は高校生の時は英語が苦手でした。なぜなら英単語の記憶量が少なく長文が読めなかったからです。英単語って覚えるの大変ですよね。量多すぎだし。
私の場合は一度覚えた単語でもしばらくしたら忘れてしまうという鳥頭のもちぬしだったのでなかなか知識が定着しませんでした。
悩みに悩んだ末、私がとった行動は…
語呂合わせで英単語を覚えるということでした。
人間の脳というのは何かを覚えようとするとき、別の記憶と結び付けて覚えると忘れにくくなるそうです。
語呂合わせを使った英単語の記憶は覚えるのは少し時間がかかるかもしれませんが（人によっては覚えやすい）これでもう二度と忘れなくなるとしたらかなりいいと思いませんか？
そこで今回は実際に高校生の時に使った語呂合わせと英単語をセンター試験に出やすい順に紹介したいと思います。
因みに語呂合わせの太字部分は英単語の意味に、下線部は英単語にかかってる部分です。
試験に出やすい基本単語
- depend・・・ペンで頼る
- require・・・陸は嫌と要求する
- appear・・・アピールのように見える
- statement・・・スタートを主張する
- involve・・・陰謀を関与させる
- rather・・・ラザニアはかなり好き
- include・・・インクを含む
- certain・・・生態を確信してから
- each・・・いちからそれぞれ
- compare・・・このパレットを比較する
- issue・・・椅子に問題（点）
- practice・・・プロアクティブは習慣
- simultaneously・・・志村と同時に種をウサギに。
- argue ・・・阿久比と主張する
- eventually・・・イベントに結局（は）行く
- prevent・・・プレーを弁当で妨げる
- perform・・・パフォーマンスを行う
- content・・・コンテンツの内容
- method・・・メソッドの方法
- worth・・・忘れられた物にの価値がある
- detail・・・ディティールの詳細
- solution・・・ソリューションの解決策
- occur・・・お灸が起こる
- suppose・・・すっぽりと思う
- recognize・・・レコードを識別できる
- despite・・・死んだピットにもかかわらず
- appropriate・・・アポロの適切な発射
- mention・・・マンションのリフォームに言及する
- thus・・・すすが汚い。したがって掃除しよう
- feature・・・フェアな特徴
- observe・・・オブザーバーがそれに気付く
- refer・・・マンションのリフォームに言及する
- attitube・・・あっちの考え方
- prove・・・プロであることを証明する
- prepara・・・プリパラを準備する
- authority・・・会うソリは当局にはない
- personality・・・パーソナリティは個性が大事
- satisfy・・・海の幸で人を満足させる
- assume・・・明日が来ることを当然のことと思う
- identify・・・遺伝の血を特定する
- associate・・・明日教えてもらってからそれを結びつけて考える
- enable・・・絵をなぶることを可能にする
- consequence・・・今作の結果
- colleague・・・これ阿久比の同僚
- circumstance・・・シルクマスターの状況
- trust・・・トーストを信頼する
- contribute・・・この鳥を寄与する
- respond・・・リスにポンと反応する
- context・・・このテキストの状況
- obvious・・・帯はすごいと明らかなこと
- attempt・・・あ、テンポを上げて試みる
- resident・・・利（益）さえ出ない居住者
- emerge・・・イメージが現れる
- though・・・掃除婦だけれど
- conduct・・・近藤を実施する
- progress・・・プロぐれぇすごいとと進歩もすごい
- nevertheless・・・ネバネバザラザラ、それにもかかわらず人気
- estimate・・・S地までと特定する
- define・・・デブいねと人を定義する
- campaign・・・小麦とパインをめぐる運動
- afford・・・アホほど…を持つ〔する〕余裕がある
- purchase・・・プルプルするチェスを購入する
- convince・・・コンビーフで彼を納得させる
- entire・・・延滞金嫌だから全体のものを返す
- conrt・・・コートめぐって裁判所に行く
- occasion・・・お菓子多い場合
- criticize・・・コリの原因は血らしいぜと血を批判する
- acquire・・・悪意を得る
- amaze・・・アミューズメントパークをびっくりさせる
- appreciate・・・アプリ師ええと正当に評価する
- willing・・・ウィリーをいとわない
- previous・・・プレー日以前の準備が大事だ
- efficient・・・Fに支援しんと効率的な仕事ができない
- advertise・・・ADを宣伝するっす
- engage・・・園芸人を従事させる
- agriculture・・・阿久比の文化は農業だ
- docunent・・・毒ミントの作り方は文書にある
- capital・・・キャタピラは進む、資本のように
- insist・・・印すると死すと強く主張する
- presence・・・プレゼントセンスは存在する
- laboratory・・・ラボの実験室
- suit・・・水筒に適する
- meanwhile・・・皆吠える、（二つの事柄を対比して）一方そのころ
- intend・・・天丼を意図する
- expense・・・EXペンを経費で落とす
- fault・・・ファウルの責任を持つ
- routine・・・労地で決まりきった仕事をする
- conclude・・・こんくらいでと結論付ける
- distinguish・・・実数値が一緒のものを区別する
- enormous・・絵のマウスが巨大なものだ
- emergency・・・医療の名人ですら緊急（事態）
- reserve・・・受け取ったセーブを保留する
- arisu・・・アリスが生じる
- compete・・・金平糖のおいしさを競う
- fascinate・・・ハッスルしねぇと人を魅了することができない
- proportion・・・プロポーションは割合が大事
- recommend・・・米ね。どう？と米を勧める
- intelligent・・・インテリな人は聡明な考えを持つ
- accurate・・・明日が暮れたことは正確なことだ
- quantity・・・咥えん量
- vote・・・ボートレースに投票する
- handle・・・ハンドルを処理する
- frighten・・・フリー辞典で（人）を怖がらせる
- instrument・・・因数とるための器具のこと
- generate・・・ジェネレーターを生み出す
- participate・・・政治のパーティーに参加する
- request・・・「陸嫌ですと？ならどこ？」と要請する
- emphasize・・・塩分は死だぜとそれを強調する
- trait・・・トラ居た！特性は…
- consist・・・このシスター（から）成る
- thick・・・漆喰の厚い板
- differ・・・ディフィレントとは異なる
- contrary・・・コントやラリーは反対の人が大事だ
- habitat・・・生息地はビタッと決める
- ingredient・・・イングランドの稲の成分
- invest・・・ベスト（を）投資する
- alter・・・スタジオアルタを変える
- arrange・・・アレンジの段取りをつける
- opponent・・・狙うのは（試合などの）相手の尾っぽね
- nuclear・・・脳をクリアにしてしまう核のもの
- sufficient・・・サーファーに十分な支援
- glance・・・グラス越しにちらっと見る
- incident・・・死んでんと出来事はない
- ensure・・・円スレスレを確実にする
- expose・・・EXポーズを晒す
- depression・・・憂うつでプレーしよう
- pretend・・・プロの絵展のふりをする
- wisdom・・・水のダムを造る知恵
- ray・・・レイザー光線
- concentrate・・・コンセントにラテをこぼして集中する
- celebrate・・・セレブをラテで祝う
- abandon・・・あ、バンドを捨てる
- reasonable・・・合理的なリーズナブルな価格
- distant・・・担当の違いです
- inform・・・風呂に入ることを人に知らせる
- grant・・・ぐらっとするものを与える
- fee・・・笛の料金
- linguistic・・・リングの椅子にはそれぞれの言語の名前がある
- confirm・・・このフィルムを確認する
- contemporary・・・このテンポのラリーは現代のテニスだ
- conventional・・・このベンチは従来のものだ
- witness・・・内にいねっす目撃者
- nerve・・・寝れば神経は感じない
- stuff・・・スタッフの物
- interpret・・・引退のプレーを解釈する
- bother・・・バザーで何を買うかを悩ます
- breed・・・生き物を飼育する人をブリーダーといいます
- immediate・・・今まであてにしないものが即座の人気
- reputation・・・陸たちの評判
- stare・・・すたれた場所（を）じっと見る
いかがでしたでしょうか。今回は量も多くなってきたのでこれくらいにしときたいと思います。
ぜひこの記事を印刷して勉強に役立て見てください。
続きはまた別の記事で書きたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それだはまた逢う日まで。
ブログの書き方について
皆さんこんにちはテラです。
今回の記事はタイトルにもあるように、ブログの書き方についてです。
皆さんは一体何を使ってブログを書いていますか？
Twitterで調べた結果では、半数以上の方がパソコンを使って書いているようです。
私は以前タブレット端末でブログを書いていました。
しかしブログを作るサイトがパソコン用で作業効率が非常に悪く、あまりにもやり辛かったのでパソコンを導入しました。
タブレットなのにダブルタッチしなきゃ作動しないような環境ですから…
基本的にはパソコンは文章を書いたり編集をして、タブレットとスマホでは画像の用意や貼り付けや下書きを書いたりしています。
二つもいらないんじゃ？と思うかもしれませんが、スマホはどんな時でも文章を書けるようにと使っていて結構まんべんなく使っています。
さて、ブログにパソコンを導入したわけですがパソコンの初心者の私にはとある〔壁〕がありますがあります。それは…
キーボードが早く打てない！
せっかく作業効率を上げるためにパソコンを使っているのにこれでは意味がありません。
そこで私はブラインドタッチを習得することにしました。
ブラインドタッチとはキーボードの打ち方の一つでドラマとかでよく見るあのカタカタカタカカタ…ッターン！！というかっこいい打ち方です。
人差し指だけのタイピングとはおさらばだ！と意気込んでこのサイトで練習しました。
ひよこでも出来るタイピング練習講座 | タイピング練習の「マイタイピング」
これでタイピングが早くなったことで作業効率が上がってもっともっとブログの更新がはかどると思います。
なのでこれからもテラをどうぞよろしくお願いします！
それでは今回はここらへんで終わりたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた逢う日まで。
カルチャーショックについて調べてみた。
皆さんこんにちは。テラです。
実は最近とある事情で大阪に行きました。
恥ずかしながら初めての関西地方です。
私は中部地方に住んでいて、関西とも関東ともどっちつかず
なところに住んでいるので心を弾ませながら行きました。
しかしこんな私ですが、関西に全く縁がなかったわけでは
ありません。
中学の時の先生が大阪出身の方でしたので関西に片足を
突っ込んでると言っても過言ではないでしょう。
ある時そんな先生が授業中に
こんな事をおっしゃったのです。
「関西人は相手側の信号が赤になったら進む。」
私は自分側の信号が青になったら進むようにしています。
っていうかそれが当たり前だと思っていました。
その時はふーんと思っていただけでしたが、実際に大阪に
行ってみると本当に多くの方が相手側の信号が赤になった
途端ぞろぞろと横断歩道を渡り始めたのです！
もちろんそうでない方もおられましたが、
かなりの衝撃を受けました。
私は国内にいながらもカルチャーショックを
受けるという珍しい体験ができたのです。
こうなると(もっと多くの違う文化を知りたい！)
と思ってしまい夜も眠れません。そこで今回は
様々な国のカルチャーショックをまとめてみました。
注意：この記事は私が集めた情報をもとに製作したものです。誤っている情報が入っている可能性があります。また、国の文化を否定するものではありません。
1.アメリカ United States of America
・食べ物がでかい。
アメリカのスーパーには数多くの巨大な野菜やアイス、
飲み物などがあります。
野菜が大きいのは品種改良によるものです。
巨大なカボチャが有名ですよね。
牛乳やジュースなど、日本では1〜1.5リットルが
一般的ですが、アメリカでは1ガロン(3785ml)が
一般的です。
日本人は必要な分だけ食材を買いますが、アメリカ人
は数週間分の食料をまとめ買いする人が多いのでコスト面
を考えたら大きい食材の方がいいようです。
レストランで出される料理も食べきれないぐらいの量
が出てきます。
こんなに食べきれるのか？と思いますが、結構の人が
残していて、そんな時はお持ち帰り用のパックが店に
あるので家で残りを食べるというのが普通だそうです。
大きい食べ物を大量に食べるので肥満率が世界一
の国でもありますが一方でメチャクチャ
筋肉ムキムキな人も多いイメージがありますね。
2.フランス République française
・街が汚い。
フランス（パリ）はオシャレで街が綺麗というイメージが
ありますが実際は、そこら中にゴミが落ちています。
道には数十メートル間隔でゴミ箱があるのですが、
どれもパンパン。さらに水が貴重ということもあり
お風呂に毎日入る人も少ないです。
パリに憧れを持って来た人は思い描いていたイメージと
患ってしまうそうです。
皆さんも過度な期待はしないようにしましょうね。
観光地があるのも事実ですのでやっぱりフランスは
美しい国なのかもしれませんね。
3.中国 中华人民共和国
・声がでかい。
中国の方は電車の中や公の場所でも大きな声で喋ります。
最初はびっくりしてしまうかもしれませんが、
中国人は自分の感情をオープンにする方が多く
日本人のように周りに気を使うという事をしません。
（する人ももちろんいます！）
自分の感情を素直に言えるって当たり前ですけど
羨ましいですね。
中国ではそのことが当たり前なので大きな声でも
別にマナーが悪い！ってわけではないんですよ。
日本とすぐ近くの中国ですが、国民性は全然違いましたね。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
我々日本人には馴染みのない文化が多かったですね。
今回は三ヶ国しか紹介しませんでしたがもちろん
紹介しなかった国でも多くの違う文化があると思います。
異国の地でうまく生活するには
その土地の文化を尊重することが
大事かもしれませんね。
今回はこのへんで終わりにしたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた会う日まで。
ブログに必要なことって？
皆さんこんにちは。テラです。
いきなりですがブログをしている人にとって大切なことって
何なんでしょうか？
そんなことは僕が一番教えて欲しいところですが僕が思うに
『どれだけ多くの人に自分のブログを見てもらうか』という
事です。異論は認めません。
そこで今回は数々のブログを比較してわかった、多くの人に
読んでもらうブログの書き方を紹介させていただきます。
ちなみに私はブログを始めて
3日目(現在)の超絶ど素人
ですので、参考にしないでください。
コツその1
文章をウザくしない
いきなり何を言ってるんだとお思いになるかもしれま
せんが、これはとても大事な事なんです。
ブログを読んでる方ならお分かりになると思いますが、
そのブログが面白いかどうかって
最初の10行ぐらいで何となくわかりませんか？
つまり、最初の10行でそのブログが最後まで読まれるか
読むのをやめられちゃうかが決まるってことです。
怖すぎだろ。
プロブロガーの方なら文頭で面白いことをかけますが、
初心者はなかなか難しいので最初はウザくない文を書く
ように心がけたらいいと思います。
文章がウザくなってしまう具体的なポイントを挙げると
- 上から目線
- 一人ツッコミ
- 前置きが長すぎる
- 同じ単語を繰り返し使う(キャッチフレーズは可)
- テンションがやけに高い
などがあります。
他にも要因はありますが、ここでこれらのバッドポイント
をふんだんに使った悪いお手本を書いてみます。
テーマは「美味しいパン屋を見つけた！」です。
ではどうぞ。
こんにちは！テラです！いきなりだけど皆は朝ごはんはパンはですかご飯はですか？僕はパン派です！朝はやっぱりパンだよね！ご飯派の人たちは頭おかしい。(おいおいそれは言い過ぎダロw)
そこで今回は最近見つけた美味しいパン屋さんを特別に紹介しあげることにします。
朝のジョギングをしていたら、フワーといい匂いがしてきたんです…！
おにぎりの！(パンじゃないのかよ！)
嘘嘘wパンねw
パン屋さんの前を通った時にフワーといい匂いがしたのね、だから入ってみたんだけどびっくり！
全部美味しそうだったから全部買って食べたら美味しかったから、また行きたいと思いまーす！
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なぁにこれぇ？
思わず腑抜けた声が出てしまいましたが
つまりそういうことです。
『(おいおいそれは言い過ぎダロw)』のところはうざすぎて
目の前の液晶をグーパンで貫いてしまいました。
すいません嘘です。
逆にひどすぎて面白くも感じます。
とにかく『文章をウザくしない』の重要性がこれでわかった
と思いますので皆さんも気をつけましょう。
コツその2
画面に動きを出す
二つ目のコツは説明するよりも実際に
体験した方がわかりやすいので、次の『借』という文字を
1分間じ〜っと見続けてください。
借
どうでしたでしょうか？ていうか本当に1分間見ましたか？
読者の皆様は正直な心の持ち主であるという事を
確信しているので、心配はいらないと思いますが。
文字をずっと見ていると(あれ？これってこんな
字だったっけ…？)となってきませんか？
この現象はゲシュタルト崩壊といって同じ文字を
見つづけるとなってしまいます。
次は『借』という文字を10個書きますので
それぞれ6秒ごと見てください。ではどうぞ。
借
借
借
借
借
借
借
借
借
借
はい、お疲れ様です。
今度は比較的ゲシュタルト崩壊が
比較的穏やかだと感じませんでしたか？
なぜかというと人間の目は動いてるものをよく
見る性質があるため止まっているものを見続けるのは苦手
だからなんです。不便ですね。
つまりブログも文章がギュウギュウでずっっっと同じ
画面を見ていると(あれ？なんだか何を読んでるか
わからなくなってきたぞ)と本能的に感じてしまいます。
これを防ぐためには画面を多くスクロールしてもらい
画面全体の視覚情報をこまめに変える事で読みやすく
する必要があります。
文間を開けたり画像を貼り付けたりするといいですね。
しかし、余りにも画面を装飾してしまうと逆に読みづ
らいので気をつけましょう。ちなみに
『借』は一番ゲシュタルト崩壊がしやすい文字だそうです。
まとめ！
ウザくなく文間を開けた文章
を書く事で多くの人に読んで
もらえるブログになる。
最終的には当たり前の事を言ってるだけになってしまいま
したが、とにかく僕はこの2点を意識して
活動して行きたいと思います。
なんだかこのブログの存在意義が
ゲシュタルト崩壊しそうなのでここら辺でトンズラ
したいと思います。
最後まで読んでいただき有難うございました。
それではまた会う日まで。
初めてのブログをやってみよう
みなさんはじめまして
今日からこのブログを初めていこうと思います
まだ、右も左も分かりませんが頑張って継続させたいと思います
挨拶はこの辺にしてなぜ僕がブログを始めたのかを短めに説明しますと
面白そうだったからです
以上です。短すぎですか？
でも、人間だったら面白くないとやっていけないですよね。
そんなこんなでこれから書く記事も未定ですが名前だけでも覚えてくれたら嬉しいで
す。
それではまた会う日まで。
あ、名前は テラ です。
イントネーションは「寺」ではなくどっちかというと「ラマ」みたいな感じです。
